地図の上の虚構の隣の人
時計の秒針が腕になった時を告げぬ妃のオブジェは、下から照明をあてると顔に影が落ちないので晴れやかなイメージになるが、上から照明をあてると影が顔に落ちて憂いを秘める。このオブジェは今後も少しづつ育てて「千夜一夜」シリーズのイメージシンボルにしようか、などと無駄なことを考えなが、テレビ用の新しい物語を考えている。しかしメモが溜まるばかりで進展なし。昨日はヨダカ、今日は地図と檻。
数日経って振り返ると、何でそんな面白みのないものに引っかかっていたんだろう、と思うのは明白だ。明白だと言いつつも、いまだドップリと考え込んでいる自分が不思議な昼下がり。昼食はマックのフィレオフィッシュ。フィレオフィッシュの収監された檻は地図でいうとアノあたりか・・・いやいやそこはヨダカのいるところ・・・ブツブツブツと時間は一直線に駆け抜けて行くのだ。
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by hikosukea | 2011-07-09 15:32 | ●アニメーションの仕事
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