冒険妄想科学きのこ
 この照明装置のモデルになっているアミガサタケというキノコは、ウルトラシリーズでチブル星人となって活躍しているが、森の中の開けた空き地に群生する現実のアミガサタケは、子供にとっては本当の恐怖だった。
 誰が言い出したのか「時おり蜂の巣のような穴から一斉に黄色い胞子を吐き出し、それを吸った人間は頭がおかしくなる。」という噂まであり、半信半疑ではあるが、みんなその誤った知識の奴隷になり、アミガサタケに出会うのを恐れていた。
 大人の科学力や芸術力は、知識と好奇心を父母に持って生まれる能力だが、子供の空想科学力は、無知を父に、妄想を母に生まれる異端の哲学だと思うのだ。
そのときの妄想に「怖い」という感情の重力が強く作用すると、空想科学力は大気圏から脱出できず、地面に縛り付けられたまま妄想科学力に変化にし、人によってはトラウマになり、人によっては円谷な瞳の育成を助長する。
・・・う~ん、今日はヤケに文章が堅くてまとまりが悪いので、これにて御開き。
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by HIKOSUKEA | 2013-04-03 14:40
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