餃子とグラデーション
三軒茶屋の東京餃子楼という餃子屋さんで昼食。
打ち合わせの前なので、ニンニク抜き餃子を注文。
 皿に盛られた餃子をよくみると、左側の餃子から右側の餃子に向かって焦げ具合がグラデーションになっているのが気になる。
気になってまわりのお客さんの皿ながめてみたら、どれも同じような感じ。
もしかすると今日の焼き加減がたまたまグラデーションなのかもしれないけど、気になったのはグラデーションの原因ではなくてグラデーションの食べ方。
他のお客さんは右から食べているのだろうか、あるいは左から食べているのだろうか。
そこでわたしはちょっと迷ってモヤシをつついたりスープを啜ったりしながら考えたね。そうだ!真ん中から食べよう!
 真ん中の餃子を掴んでみた。
左右にくっついている餃子がほんの一瞬持ち上がってポロッと離れる。小さな衝撃で餃子を掴んだ箸の先に少し力が入って餃子のウエストがギュッと締まる。ほどよい弾力で締まってしっかりと箸に挟まる。そのままパクッと口に運んだ。一口でまるごと頬張って、はふはふはふぅ。
焼きたてだから当然熱くて味もいま一つ判断できないわけだけど、最初の1コはどうーしても一口で食べたいわけです。で、判定は2コ目以降にゆだねる。2コ目は中央の左隣。右隣より少しきつね色が濃いほう。こんどは醤油をつけて半分ずつ二回に分けて食べる・・・
・・・話は佳境に入ってきましたが、以下省略で結論。美味しかった♪
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東京餃子楼に行ったのは一昨日のはなしなので冷静に振り返って見ると、以外と普通の餃子だったなあ、という印象が強い。
ところが2日たった今でも、味と歯ざわりをしっかりと思い出せる。つまる普通とは違うなにかがあるワケで、そんなことを考えていると・・ああ、また食べたい。
そうやって何度も足を運んでしまうのだろう。

その後、昨日も餃子を食べた。
今度は高島屋のファミリー食堂。ここは意外と美味しいものが多くて私的には大穴場。
コーヒーと餃子を注文して・・またまた発見。
うあっ、高島屋の餃子もグラデーションだった!
左から右にかけての見事なグラデーション♪

もっと詳しく知りたい方は、このお店を教えてくれた55aiaiさんの記事でどうぞ。
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by hikosukeA | 2007-02-25 10:40 | ●オブジェ・イラストなど
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