カテゴリ:●オブジェ・イラストなど( 256 )
渡し舟
 アニメーションの構図や動きの流れを考えるには模型を作り、仕事机の上にレイアウトして考えることが多い。模型といってもネリゴムと小物でパパっと作る簡単なもの。
 今朝は動いてる渡し舟と、船上の三人を構図とカメラのフォロートラックについて。
ネリゴムの船とボタンの笠を冠った人形をつくり、カメラのファインダーを覗き込み、あーでもないこーでもないと考えていた。そこで最近マイブームのゴーグルが頭をかすめた。ひょっとして何かいい思いつきがあるかもな、くらいの気持でゴーグルを置いて照明を逆向きにし、ファインダーをのぞくと、そこには北斎の「浪裏」のような世界が展開されていて、ちょっと嬉しくなった。
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by HIKOSUKEA | 2013-04-03 15:12 | ●オブジェ・イラストなど
neco kawaii
今日のゴーグルは数日まえから机の隅にいるこの子だな、と撮影してみたものの、透過オブジェの反射撮影に手間がかかりそうなので、そのまま撮影。
手で千切ったティーバッグにパンチで切り縫いた紙が3つ貼付けただけの猫。
こういうのを作るとシンプルな造形って気持いいなぁ、とつくづく思う。
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by HIKOSUKEA | 2013-04-03 15:08 | ●オブジェ・イラストなど
ビアキャップスキーヤー
今日はヒネリなし。スキーゴーグルに相応しいビアキャップスキーヤー。
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by HIKOSUKEA | 2013-04-03 15:06 | ●オブジェ・イラストなど
ゴーグルとスポーツカー
 先日からはまってるミラーゴーグル撮影。これだとオブジェの前面と背面が同時見られていいですね。
夏の熱い日、うんうん唸るエアコンの室外機を見ていて、ダンボールの断面でラジエターが表現できるな、と気がついたのが、このオブジェの着想地点だったな・・・なんて思い出したりして、やっぱりなんか後ろ向きな日。
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by HIKOSUKEA | 2013-04-03 15:05 | ●オブジェ・イラストなど
ワンちゃんみつけ!
トマトジュースからプルトップちぎり取ると、そこには全力で愛嬌を振りまく可愛いワンちゃんがいたのです。出来すぎだよね、コレ。
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by HIKOSUKEA | 2013-04-03 15:01 | ●オブジェ・イラストなど
ゴーグルとクワガタ
 缶ジュースのプルトップとクワガタムシの共通点はといえば、夏の乾いた舗装道路でペチャンコ潰されていることだが、じつは容姿もよく似ているのだ。
 と、この二行の書き出しを書いたのが2週間前。それから仕事に謀殺されていてプルトップクワガタを作っているゆとりがなかったが、今日は昼食に予定していた「女王陛下のソースやきそば」を作るのを止めて、プルトップをクワガタを仕上げてみた。
 そして久しぶりに手先でモノを作ってみると、指先と脳をつなぐ何かが自分の中で目覚めるのが気持いい。
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by HIKOSUKEA | 2013-04-03 14:59 | ●オブジェ・イラストなど
ロープウエイの夢
 早くスキーに行きたいなぁ。という気持を込めて、新調したミラーコーティングのゴーグルに、ロープウエイのオブジェを映してみる。
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by HIKOSUKEA | 2013-04-03 14:53 | ●オブジェ・イラストなど
ズキン退治
 先日から悩まされているズキンちゃんを退治するため、歯医者さんに行ってきました。
歯根3本のうちの2本の神経が死んでいたそうです。レントゲンがグルグルまわって、麻酔をうって、ガリガリガリガリと削って、ゴシゴシゴシゴシと神経を取って、もう身も心もカックンとヘトヘトですわ。まだ麻酔が効いてるけど、少し醒めてきて、俄に遠雷のような痛みがきそうなヤ~な予感・・・
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by HIKOSUKEA | 2013-04-03 14:47 | ●オブジェ・イラストなど
ダンボス
 ドイツのクリスティアン・ヴェルナー工房で作られるオモチャは、旋盤で輪郭を型どった木の輪を金太郎飴のように裁断した後、手作業で面取りをしたあとに塗装して作られる。
 ぼくがこのオモチャを知ったのは昨年の冬。仕事の帰り道に、なんとなく立ち寄った新宿髙島屋のオモチャ売り場。
 ガラスケースに納められた小さな動物や人形を見て、そのまま視線を鷲掴みにされ1時間以上見入ってしまった。係のオネエさんがガラスケースから出して触らせてくれるというので、手にとり眼鏡をハズして(老眼のため)ほぼ全部、細部まで穴の空くように見た。削り具合、着彩と、ばらつきも多いものの、どれもセンスがよく、媚びがなく、かといって民芸品ではなく、オモチャ作りの魂を感じる素晴らしい仕上がり。ヨーロッパのオモチャは全般にクオリティーが高いけど、このオモチャは群を抜いて圧倒的な出来だと思った。わずか数センチの木の人形としては破格に高価だけど、美術作品だと思えば破格の安さ。結局動物を3つ買って帰り、電車の中でもじーっと眺めていた。いまでも時々眺めている。このオモチャを見ていつも考えることは、おもちゃ、模型、美術品、オブジェ、それぞれの価格や価値や、作られる環境やモノの意味といった哲学。
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 そんな哲学の種がギュッと凝縮された木のオモチャ。もしかすると、ぼくが日々小さな友達を作っているのは、自分も同じようなことをしたいのかも知れないな・・・などと取留めのない想いを馳せる。ダンボールと紅茶のヒモとタグで、小さなマンモスを作っていたら、いつの間にかそんなことを考えていた。
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by HIKOSUKEA | 2013-04-03 14:44 | ●オブジェ・イラストなど
冒険空想科学きのこ
上野の科学博物館は子供のころからぼくの聖地である。まず最初に心を奪われたのはキノコの展示。本物の標本は大型の模型など様々なものが置かれていたが、その全てが愛おしかった。その最初の感動から数ヶ月遡って小学校6年生の頃、大嫌いだった理科の教科書にキノコの図版を見つけたとき、その造形や色の美しさに嬉しくなった。それが高じて科学博物館に足を運ぶようになった。そんな過去のある大人が、ここにきて人生初のキノコのオブジェを作ってみたワケだが、なんとなく可愛すぎる。かなり女の子チックだと思う。UFOオマージュだったハズの丸い窓も、ベッドの横に置かれたスタンドフリルに見えてくる・・・しかしまあ、そういうことは忘れて、最初の一歩を地味に踏み出せてよかったのである・・・いやそうは言っても単なる電気スタンドだよなあ、と思うのである・・・・。
次回につづく。
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by HIKOSUKEA | 2013-04-03 14:36 | ●オブジェ・イラストなど