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明けましておめでとうございます。
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ひっさびさのUP。
ニョロンとシュプールな蛇で、おめでとうございます!
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by hikosukeA | 2013-01-01 09:12 | ●Life Shot !
マドベーション効果
このフェメールの絵ような写真は、かぐらスキー場みつまたロープウエイステーションのトイレ。数年前からここをよく利用するようになった。12月にロープウエイの運転開始を聞き、新幹線とバスを乗り継ぎこのロープウエイステーションに着き、これから始まるスキーの季節に希望を膨らまし、このトイレに入る。「あーそうだ、こういうトイレだったけな、昨年はここにリフト券を忘れたっけな・・・あと18分で今シーズン最初のロープウエイだな・・・」など、思い出と希望に満ちたトイレタイムを、ここで過ごすのがシーズン開始の合図。すりガラス越しの柔らかい日射しが、公衆トイレとは思えないほど上品な窓辺を演出し、さまざまな人たちを雪山へ誘う魔法の窓辺を持つトイレなのだ。
実際には、なんてことないプレハブの建物だが、それでも自分の目で見たいという人には12月の朝か夕陽の時間がおすすめだ。窓辺鑑賞中は照明はオフで。
雪山マドベーションツアーなんて企画したら儲かりそうだな・・・。
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ライトスタンドのように見える右端の芳香剤は実際にここにあるものだが、その他は後乗せだ。中央には梅ぼしのおむすびの食べ残しが置かれていたのだが、いまいち映えないので却下し、全体として贅沢な日の丸弁当を予感できるような大き目の梅干しを一つ添えてみた。
「開幕の窓辺」 Camera iPhone4
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by hikosukeA | 2012-03-30 13:49 | ●Life Shot !
モグリ椅子のパラドックス
スキー場のゲレンデに面したレストハウスの前などに、ベンチやテラス用の椅子が置かれていることがある。だけど大抵の場合、腰かけようとすると椅子の足がズブズブと雪に潜ってしまう。ほとんどドリフのカミナリ様コント。
このモグリ椅子のナゾは色々と問いかける。
そもそもやる気がないのだな、とか、椅子をメタファーとして雪国の不便さを訴えているつもりか、風物詩だと思っているのか、分かっているけど工夫するのが面倒なんだな・・・などと責任追及的なことをボソボソと口走りつつ、頭の中では、このモグリ椅子に巧く座る方法はないものか?とアイデアを探す。
昼下り。雪面に立ち、バックルを外したスキー靴で雪面をガチャガチャと踏み固め、生ビールを飲みながらモグリ椅子のパラドックスにハマっている、潜在的な雪面考現学者は結構多いと思う。
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「雪面の考える人」 Camera iPhone4
この椅子とテーブルの下にある雪面はスキー場のゲレンデである。画面右下、枯山水のように見える線は圧接車の跡。奥に続く森の小道のように見えるものは幅数十メートルのゲレンデ。斜度は20度前後。シーズン始めの写真なのでゲレンデに人が3人しかいなかった。そのゲレンデに巨大な椅子とテーブルを配置し、人の配置を変更し、ゲレンデの左右に椅子とテーブルに合わせたスケール比の樹木を植林して霧を漂わせた。こういう絵を組み立てていると、大きい小さい、の感覚が頭の中で揺らいで軽い目眩を感じる。
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by hikosukeA | 2012-03-29 12:45 | ●Life Shot !
サンドウィッチとドッペルゲンガー
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雪国に行くと、除雪された道路の脇にはミルフィーユのような雪の断層が見える。雪と汚れた雪が地層のように重なってそう見える。ここに化石が埋まっているようなイタズラっぽい写真をつくったら気持良いのではないか、よくそんなことを思う。じゃあやってみようと思ったのが昨日。しかし家にはミルフィーユがないので、手持ちのサンドウイッチの写真を使って組み立ててみた。当初の化石案は霧と共に掻き消えドッペルゲンガー的なイメージと観光する群衆の対比が主役になってしまった。アイデアの引き金はサンドウィッチから飛び出した水かきがある手のように見えるレタス。
標高のある雪山のイメージを壊したくなかったので色は省いてみた。
サンドウィッチの上で観光している群衆は2010年5月かぐらスキー場のゴンドラ終点付近でバーベキューをしていた方々。
「サンドウィッチとドッペルゲンガー」Camera NikonD90/iPhone4
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by hikosukeA | 2012-03-28 10:29 | ●Life Shot !
写真画
50歳までに・・・みたいなことは全然考えていなかったけど、50歳の誕生日を迎えたら、50歳まで生きたからにはアレもコレも・・・な感じでやりたいことが山積み。
この写真もそんな「やりたいこと」の一つ。どのへんが「やりたいこと」なのかというと「絵を描くような感覚で写真を組み立ててイメージを作ること」とまあ、わりとシンプルで何の哲学もないようなことなんですが、やってみると意外と困難で、今までに何度も玉砕しているのです。しかし今回は50の壁が背中をトンと押してくれるので、気軽に踏み込めそうな気配が漂っているのです。
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「フクロウじゃないよ」camera_ iPhone4/CanonS90
スキー場のレストハウスの窓から雪山に露出を合わせると、室内は黒く潰れてこんな風な写真になる。だけど肝心の雪山が思ったように撮れるかというとワリとダメ。じゃあもっといい場所を探せばいいじゃない?というのは正論ですがぼくには面倒。別に撮影して合成したほうがカッコイイ。それこそが私の生きる道、と50の壁が背中を押してくれるのです。手前にバットマンみたいな黒猫がいたらもっと可愛いんじゃない?とまたしても50の壁がトン。ついでに窓ガラスがキラキラしたほうが素敵なんじゃない?とトントントン。

黒猫の右、よくみると左を向いた白い犬のようなものが見える。それがこの写真のネタもと。
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by hikosukeA | 2012-03-27 17:21 | ●Life Shot !
待ち受け画像
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なんてことのないんだけど、気に入って携帯の待ち受けにしている写真。
今年初頭の湯沢ナスパスキー場。
今夜は何もせず、ただボーとスキー写真を眺めてる。
そういえば、写真のことを画像って呼ぶようになったのはいつ頃からだったかな。
イヤな言葉だな。
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by hikosukea | 2011-07-27 22:59 | ●Life Shot !
砂・雪・オブジェ・のライブアニメーション
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これは前回のライブアニメーションのラストシーン。
写真を整理していたらこんなのも出て来て、おやおや?な感じです。おやおやこれは案外かわいいね。バックライトを消すと絵の表情がまるで違ってくる。温もりが丸出しな感じでカントリーな感じが絵心をそそります。これ、使わない手はないな、絶対イケるな!なんて次回に向けてのアイデアはてんこ盛りです。
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それとコレ。雪!この雪はかぐらスキー場の頂上付近で撮影した雪。このクリーミーだけどサクサクな感じ。見てるだけでウズウズしてきます。スキーじゃなくてスノーアニメーションですよ。
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可能かどうか分からないけど、季節限定ライブで出来たらいいな、なんて妄想もしています。バーンと大きな雪の壁を作ってナイターゲレンデにプロジェクターで投影したら暖かいだろうなあ。
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by hikosukea | 2011-01-20 10:27 | ●舞台ライブの仕事
またしてもスキーの日記ですけど。
16日の日曜日。
カスタムしたストックを持って、またしても石打丸山スキー場。
メンバーは地元のアルコールチーム10名。寒波が来ていることも吹雪いていることもガッテン承知の介で、朝6時58分の新幹線に乗って大雪真っ最中の魚沼に到着。
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ゲレンデは相変わらずの深い湿雪。気まぐれな風に踊る、硬い雪に叩かれて、滑れや滑れどこまでも!なんつって勢いをつけても寒さには勝てるワケない。昼前には完全なヘタレムード。
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そそくさとゲレンデ内の焼き肉屋に退避。焼き肉を食べて、ビールと八海山と久保田で充電して1時30分には満充電。
いつになっても充電の終らない数名はテーブル前に居残り。
外の景色はこんなんだからしょうがないけどね。
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吹雪の中を滑っていて一番厄介なのは眼鏡。
昨年買った曇り止めの超高級レンズは、そこそこの寒さ、たとえばラーメン屋に入った瞬間や電車に乗った瞬間などでは効力を発揮するものの、雪吹き荒れる厳寒のスキー場では全く効果なし。今年はコンタクトかなぁ、と思いつついまだ眼鏡。なぜかと言うと「吹いたら滑らない!」といつも決めているからで、とはいえやっぱり滑るのが好きなのか、結局一日中滑ってる。
5分滑っては眼鏡の表面で結露した氷を剥がし、また5分滑っての繰り返し。ちょっと真剣に考えなきゃな。
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4時すぎ、満充電にならず終日焼き肉屋で宴会をしているヘタレメンバーのもとへ戻りひと休み。すぐにナイターの照明が点き、全員で麓を目指して滑降。
この頃には風も雪もおさまり、温度も下がって雪が締まっている。ナイターの照明で雪面もよく見えている。ちょっと寒いけどゲレンデは最高のコンディション!
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気が付いたときには「ナイター券一枚下さい!」ぼくは一人山に残って、他のメンバーは街の居酒屋へ。
ほとんど人のいないナイターゲレンデは最高。
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ヤッホーな気分で一人黙々と滑っていると、ゲレンデの下から山の上に向ってウネウネと揺れながら登ってくる大きな竜巻。その姿は、まるで映画セットのよう。その姿を撮ろうとしてモタモタしているとグングン近づいて来たので慌てて退散。ビデオに撮りたかったなぁ・・・。

街の居酒屋で仲間と合流し、雪山の神様に乾杯して無事終了。それにしても竜巻のブロマイド作りたかったなぁ。また会える日が楽しみです。

Photo : iphone

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by hikosukea | 2011-01-17 11:11 | ●Life Shot !
ここ何日かの日記。
一週間ほど仕事に追われてブログをお休みしていましたが、今日から再開。
12日。仕事は予定通り完パケ。テレビ局で打ち合わせをしてお茶の水に行って新年会に行って、という予定だったのが、インフルエンザの猛威で打ち合わせが延期。
そこで早速、お茶の水に直行です。目当てはモーグル用の軽い板。ネットで調べたものを現実に手にすると想像を上回る軽さに感激して即買いです。
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板はK2の244。ビンテージ風のK2デザインと軽量化のテクノロジーがいい案配。ビンディングはMARKERのSQUIRE11。これもビックリするほど軽量で、軽量感をあおるようなトイ風のレゴカラーデザインも秀逸。板2枚とビンディング2セットでわずか3、9キロ(我が家で実測)のスキーセットの完成。家にあるビンディングタイプのショートスキーと較べてみたら、ショートスキーよりも200グラムも軽量だったので、ちょっと驚き。
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そして翌日13日。早速一人でドカ雪の降る越後湯沢の石打丸山スキー場に行ってきました。雪が重い深雪だったのでモーグル板だとちょっと辛いのだけど、それでも軽い板の取り回しの良さに感激して、寒い寒い雪の中を飽きもせず、朝の8時半からナイターまで一気に滑りました。
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そして昨日は激しい筋肉痛を堪えながら仕事の続きをして、夜は仲間とパーっと酒を飲んで、おやすみなさい。

そして今日、まだまだ筋肉痛です。
今日、まず最初に解決するべきは、ずっと気になっていたスキーストックの不満。本当は昨日買う予定で店をまわったのだけど、気に入ったものに巡り合えなかったので、自分でカスタムすることを決意。
そしてついさっき。やってみると意外なほど簡単でした。
まずグリップ。これを抜くのが最大の難関!と思っていたけど、よく見るとグリップのトップにネジがあったのでこれを抜いて、ポールをバイスに固定すると、たやすく抜けました。自転車のグリップよりずっと合理的な造り。
あとは金ノコでギコギコすると簡単に切れました。カーボンってもっと硬いと思っていたけど、ちょっと固い木材程度の力でOKでした。
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グリップをもどしてマイナス5センチのカスタム終了。
グリップのベルトも簡単に取り外せることが分かったのでイイこと思いついちゃった!
さて、いまから次なるカスタム。うっしっし。
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by hikosukea | 2011-01-15 13:34 | ●Life Shot !
ゴンドラの夢
で、さらに写真を整理していたら、これが昨日撮った写真で一番のお気に入り。
ポッチャリして、ちょっとメソメソした森林を抜ける優しいゲレンデ。その上をカタカタと走る丸っこいゴンドラがキュートな虫ロボットのように見えて可愛らしい。
自然の中の人造物は、有機的な色や形に、スキッとした直線と幾何学的な交差でメリハリをつけてくれるけど、ゴンドラの窓越しに撮影したこの情景は、窓ガラスのゆがみと曇りのせいでスケール感が破綻して、ポワンとした夢のように見るところがチャームポイント。
photoshopでちょっとメルヘン気味に調整。
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by hikosukea | 2010-12-28 12:55 | ●Life Shot !