朝カレーライスのレシピ
オレさまカレーの研究も、もはや安定期にさしかかったのか、とりあえず完成したということなのか、はたまた、ここがやっとこ入り口なのか。そんなワケでレシピの紹介
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分量は3人前
1、まず真っ先に、タマネギをルービックキューブのような感じにざっくり切って、孫の手ひとつかみ分ほどを残して鍋Aで炊き込む。水加減はひたひた。つまり朝起きて、台所に立ったらまず最初にタマネギを炊くということだ。
そしておもむろに、その他の材料を探し出してシンクに並べたり、顔を洗ったり、トイレに行ったりだ。
2、手を洗って気持を引き締めて、鍋Bにサラダ油をひき、荒削りの唐辛子大さじ2を中火で炒める。唐辛子の色が変わり始めたら孫の手分のタマネギとニンニクの薄切りをポロポロといれて油の温度を下げ、タマネギに唐辛子がまとわりつくようにする。
そして鶏肉をいれる。
3、パブリカパウダー大さじ1を入れて、よく掻き回して油に溶かす。真っ赤な油になったことを確認したら、挽いたクミンシード大さじ大盛り1、カルダモン大さじ2、コリアンダー大さじ2、ターメリック大さじ1、ナツメグとクローブをティースプーンに半分くらいを追加。鶏肉と香辛料いい感じにそそる色になったところで、完全に目がさめる。そして、
4、ホールトマトを丸ごとドボンと入れてかき混ぜる。濁った赤色を眺めつつ
5、鍋Aで炊き込んだタマネギを、シャモジやオタマで軽く押しつぶす感じで混ぜてもうひと煮立てし、鍋Bに加える。
6、マッチ箱一つくらいのバター、塩を二つまみ、チューブに入った蜂蜜ぐーるぐーると二まわり追加。よく馴染むように念じながら鍋ゆっくりと掻き回し、甘くないココアの粉を、おちょこ一杯分加えながらココアの色に理性が宿っていることを確認して、さら掻き回す。全体の色が望み通りになったところで目醒めのクッキングタイム終了。
・・・ここまでだいたい30分が、爽やかな目醒めの儀式の目標値。
本当はもうひと手間、最後に鍋に蓋をして数分煮込むと赤い油が浮いてくるので、それを別の容器に分けて盛りつけたカレーライスに、サラっとかけたほうがよいのではないか?と思っているがいつも食欲に負けて、まだ挑戦していないのです。
そしてこのブログのレシピを書くのに40分もかかってしまった。
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by hikosukea | 2011-08-06 12:02 | ●Life Shot !
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